塾に行かせるメリットは沢山あります

中学受験をすることに決めた場合、次に中学受験の準備は何年生の、いつ頃から始めればいいか、ということになります。

 

一般的には新4年生、場合によっては新5年生から、といわれています。「ゆとり教育」の関係で、進学塾によっては新3年生から、といっているところもあります。

 

入試問題のほとんどは、5年生、6年生で習う範囲から出題されることが多く、たとえ難問といわれる問題であっても、思考練習や一般常識を積み重ねていれば解くことができるといわれています。

 

そのため、中学受験といっても低学年から塾へ行かせる必要はありません。

 

まず学校選択などの目標を考え、毎日家庭で勉強をする習慣をつけることを第1ステップとします。その際、手軽な補助教材として、市販の問題集や参考書、通信教育などを利用するという方法があります。

 

このようにして勉強をする習慣をつけてから、次にやる気や意欲を起こさせるのが第2ステップです。そしてさらに塾に行って理解力をつけるとともに、体力と気力をつけていく、というのが第3ステップです。

 

受験というのは長期戦であり、体力勝負という実情もあるため、ステップを踏んでレベルアップしていくのがよい方法となってきます。

 

では、塾に行くことは本当に必要なのか、ということですが、やはり「必要」と言わざるをえません。

 

その理由としては、学校だけの勉強と比べて情報が豊富なこと、効率よく必要な学習内容をマスターできること、そして、同学年の仲間がいるということです。

 

お互い励まし、切磋琢磨する仲間がいた方が人は伸びる、ということは、歴史が証明しています。

 

中学を受験するほとんどの子供が進学塾に行っているのは、このようなメリットがあるからです。

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