進学塾と総合塾の違い

子供のやる気がわいてきたら、次には塾の選択です。

 

まず、塾というのは、「進学塾」と「総合塾」に分かれます。

 

「進学塾」というのは、文字通り中学受験に特化しており、さまざまなノウハウを持ち、無駄のないカリキュラムを構成しています。

 

一方「総合塾」というのは、学力全般の向上を目指しており、地域密着型で地元の中学受験に実績があることもあります。

 

また進学塾、総合塾それぞれに「大規模な塾」と「小規模な塾」があり、各々メリット・デメリットがあります。

 

「大規模な塾」のメリットとしては、「水準が、カリキュラム学習なのでわかりやすい」「情報量が多い」「クラス変更が可能」などがあり、デメリットとしては、「成績でクラス分けされるので、成績が悪いとやる気が下がる」「クラス分けで担当が代わってしまう」などがあります。

 

「小規模な塾」のメリットとしては、「成績によるクラス替えがほとんどないので適度にリラックスして勉強できる」「塾内の模擬試験が少ないため、勉強をする目標が絞りやすい」などがあります。デメリットは、「情報量が大規模の塾より少ない」「リラックスしすぎて逆に緊張感に欠ける」などです。

 

さらに指導方法によっても分類され、「個別指導塾」と「集団指導塾」があります。

 

「個別指導塾」は、一人の講師が生徒1人もしくは少人数を指導する塾で、「集団指導塾」は学校のように大人数で授業を行う塾のことです。

 

「個別指導塾」のメリットは、「生徒個々人の学力に合わせた指導ができる」「不明点を丁寧に教えることができる」などで、デメリットとしては、「ライバルや仲間がいない、少ない」「割高な授業料」などがあります。

 

これに対して「集団指導塾」のメリットには、「経営的に、優秀な講師を置くことができる」「仲間やライバルが多く、競争意識が生まれ、やる気が出る」「授業料が個人指導よりは安い」などがあり、デメリットは、「授業の進度が早い」「わからないところがそのままになってしまう可能性がある」「時に、他の生徒との人間関係が難しいことがある」などです。

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