中学受験では進学塾を選ぶことになりますが、タイプは様々です

中学受験を前提として塾を選ぼうとすると、塾のタイプとしては多くの場合、「進学塾」を選ぶことになります。

 

大手進学塾で有名なのは「早稲田ゼミ」や「日能研」、「SAPIX」、「四谷大塚」といった、全国各地に教室がある塾です。

 

どの塾も生徒数は1000人以上で独自の模試を実施しており、圧倒的な情報量を基にした指導を行っています。

 

毎年多くの合格者を出し華やかな実績がありますが、重複合格も含まれているため、見かけの合格率は高くなっています。

 

きめ細かい指導をしてくれると評判はよいですが、ボリュームのあるカリキュラムに息切れを感じる生徒も少なくありません。

 

中小進学塾は、教室が地域に1、2ケ所あり、地域密着型の塾です。生徒と講師が身近でアットホームな雰囲気があり、大手とは違った、それぞれの個性を活かした指導をしてくれるのが特徴です。

 

個人塾は、講師が1,2人くらいで生徒数も少なく、近所に住む小中学生を主に教えており、家庭教師よりも経験豊富な講師が多いようです。

 

生徒の全員が中学受験を目指しているというわけではありませんが、講師と生徒の相性が良ければ、指導の効果は確かにあるようです。

 

家庭教師は、中にはベテランの教師もいますが、多くは有名大学の学生で、指導の能力としてみた場合、当たり外れがあるといえます。

 

学生の家庭教師が志望校出身の場合は、中学受験をする上で貴重な情報が得られることがありますが、費用は若干高めになっています。

 

以上のように様々なタイプの進学塾があります。

 

進学塾の中には、説明会を開いたり無料テストを行う、というような積極的な勧誘活動をしているところもあるので、そういう機会を利用して塾の資料を入手し、詳しく調べておくことをおすすめします。

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