正しい塾選びの方法

正しい塾選びの方法記事一覧

進学塾の情報を集め、評判や実績などを調査・検討し、候補がある程度絞れてきたら、次は入塾相談や説明会に行くことになりますが、その前に確認しておくべきことが2つあります。ひとつは、自分の子供に必要なものは何であるか、ふたつ目は、候補としてあげた塾は、子供にとって必要な部分を補ってくれるかどうか、ということです。塾にさえ入れてしまえば、受験に必要なことはすべて教えてくれる、と期待するのは大きな間違いのも...

熟を選ぶ際には、子供が必要としていることを補ってくれる熟を選ぶのが基本ですが、子供が勉強する流れからも、熟を選ぶ基準がはっきりしてきます。一般的に、子供の勉強の流れは以下のようになっています。1.課題を確認する (どんな順序でやるのか、考える)2.教材を意識する (講師と教材に意識を向ける)3.必要となる事柄を確認する (これから教わる事柄に意識を向ける)4.必要となる情報を把握する (問題演習や...

塾を選ぶ基準としては、一般的に、合格実績やカリキュラム、授業形態(大人数による講義形式か個人指導か)が重要視されています。しかしどんなに評判が良く高い実績のある塾でも、カリキュラムが自分の子供に合っていないと成果は期待できません。それを理解していないと、成績があがらない原因を熟のせいにしてしまい、熟を替えるということになってしまうのです。そうならないためには、子供が受験勉強をする上で何が必要なのか...

塾を絞り入塾相談に行くことになったら、よい塾なのかどうか、色々と確認することができます。・授業開始のとき、生徒たちは授業の準備をして待っているか。・授業では、講師は特定の生徒だけでなく、いろいろな生徒とコミュニケーションを取っているか。・授業の流れとして、「教材」に注目しているか。具体的には、「理科の教科書を開きましょう」というものです。・「必要な事柄を確かめる」ことをしているか。これは、「今日は...

塾の教材は一般的には3つの項目からなっています。各々、テーマの説明・練習問題・問題の解説、というものです。テキストやノートを開き、さあ今から勉強、となるわけですが、実は、これではそのときの課題やテーマを勉強しようとしていることにはなりません。たとえば、私達が新聞やテレビを見る時、自然にそのときの感情や興味で情報を選んでいます。学校でも塾でも授業を受けるとき、その時の欲求や興味、感情に従い、子供達は...

塾で授業を受けたらそれで終わり、というわけではありません。授業で教わったことを自分のモノにする段階、つまり「必要な情報をつかむ段階」へ進まなくてはなりません。情報をつかむための方法は、「意味の理解」と「問題の練習」です。「意味の理解」というのは、問題練習を、前のノートを確認したり何かを調べたりして自分なりに理解・納得する、ということです。「問題の練習」というのは、問題の練習をすることで理解を深め、...

塾での授業では、教わったこと、学んだことを「忘れないようにする」「必要な情報を保つ」ためにはどうしたらよいのか、考える必要があります。小学生の場合は、毎日の学習の分量・時間・労力が全く同じであっても結果の個人差が大きく、塾に行っていても成績が伸びないのは子供に能力がないのでは、と心配になりがちです。しかし子供の能力を心配する前に、子供が勉強した内容をちゃんと記憶しているかどうかを確かめる必要があり...

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