子供の成績をアップする親の役目

成績アップの秘訣のひとつは、子供に対する親の接し方です。

 

自分の子供が勉強しているところをしっかりと見ているか、自発的に勉強することを期待して、ひとりにしていないか、といったことです。

 

最初から、勉強の正しいやり方を知っている子供はいません。勉強の正しいやり方を知るためには、最初は誰かから教わる必要があります。

 

自分の子供が、勉強の正しいやり方を知っているか知らないのかを見極めるのは、両親の責任です。そして、子供を暖かく見守る気持ちを持ち、気長に接していくこと必要があります。

 

子供に対する接し方、確認の仕方で気を付けることは、

 

1. 毎日の勉強で成果がでているかどうか、確認する
成果といっても試験の結果ではなく、その日一日に理解できた達成感のようなものです。毎回達成感があれば、子供は親との勉強を嫌がることはありません。

 

2. 誉めることを心がける
最初から誉めることはなかなかできませんが、何でもいいので、今までできなかったことができるようになったら誉めるようにします。

 

親が考えるように子供が理解できないからといってすぐに叱ってはいけません。無意識に大人の理解を基準にしてしまったり、ついつい他の子供と比較したりしがちですが、純粋に、自分の子供の成長や理解のためになることをしてあげるようにします。

 

3. 勉強を教えない
教えるということは、その時点で上下の関係ができます。子供が思うように理解できない、集中しないとなると、せっかく教えているのに、と感情的にもなりがちです。

 

教えるという行為ができるのは、子供が自発的に楽しんで勉強ができるようになってからです。

 

初期の段階では、子供の成績アップに必要なことは、子供が勉強しているのを親が横で見ていてあげるという気持ちと、行動だけでいいのです。

 

子供の勉強に対する姿勢をコントロールしながら成果を出していく、というのが親の役目です。それが成績アップにつながる第一歩です。

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