子供と将来の夢を話し合う

子供と「将来の夢」について、話し合うことも大切です。

 

幼い頃の夢はその名のとおり夢に溢れていますが、年齢が上がってくるにつれて本当の意味での「将来の夢」、すなわち目標を見つけなくてはなりませんが、それにはやはり時間がかかります。

 

自分の今の実力と、実際にできることにギャップがあることも気づくでしょう。

 

色々悩むことはあるけれども、子供の頃の可能性や能力には限りはありません。勉強やこれからの目標に向かって、どんどん突き進んで欲しいと思うのは、親の願いです。

 

たとえ具体的な夢がなくても、あわてる必要は全くありません。目の前にある目標を一つずつ達成し、様々なことに出会ううちに、見つかることもあります。

 

子供の今の夢を、子供に語ってもらいましょう。

 

子供ですから、表現力に乏しく言葉も足らないかもしれませんが、どんどん語らせて下さい。

 

「昨日やったことに興味があるのでもっとやってみたい」「近所の友達と一緒の学校に行きたい」「なんでも話し合える友達がほしい」「習い事やスポーツをやってみたい」など、できるだけたくさん夢を話させてみます。

 

子供があげた夢の中から、「うちの子らしい」と感じられ、子供の成長にとってもよいと思える夢はあるでしょうか。

 

中学受験を決めると、次は中学を決めますが、どんな特徴があってどんな勉強ができてどんな夢が持てる中学か、という目でみたことはありますか。

 

自分の子供の夢を適えるためには公立中学校の方が合いそうだということがわかった場合は、中学受験をやめるという道もあります。

 

受験勉強は、実際には子供の「夢」や「やりたいこと」にそぐわないことが少なくありません。まだ幼い小学生の子に対して、受験が大切と教えこむことは大変難しいことです。

 

そのためにも自分の子供の夢は何であるか、夢の実現のためには受験が近道なのか、最適なのかをよく考える必要があります。

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